倉敷市議会 2022-09-09 09月09日-02号
公共施設へのWi-Fi環境整備についてでございますが、それぞれの不登校児童・生徒の実態や状況は様々であり、それぞれどのような学習環境が適しているのかを研究してまいります。 ○副議長(塩津孝明君) 小郷 ひな子議員。
公共施設へのWi-Fi環境整備についてでございますが、それぞれの不登校児童・生徒の実態や状況は様々であり、それぞれどのような学習環境が適しているのかを研究してまいります。 ○副議長(塩津孝明君) 小郷 ひな子議員。
⑥の幼稚園、保育園のWi-Fi環境整備はどうするのかということで、保育園の部分について、答弁が漏れておりまして失礼しました。 保育所のWi-Fi環境につきましては、保育士等の事務負担の軽減、職員間での情報共有、保護者との連絡調整等の強化を目的として、令和4年度当初予算にICT環境整備に係る関係予算を計上しております。
それでは、最後の質問ですけれども、公共施設のWi-Fi環境整備について質問いたします。 総務省は、観光振興、防災対策、行政サービス向上、まちづくりに活用が期待されるとして、自治体Wi-Fiの導入を推進しています。今回は行政サービス向上、まちづくりに着目して、公共施設におけるWi-Fi環境の整備について取り上げます。
次に、第7目企画費214万5,000円の増額は、デジタル化推進の一環としてペーパーレスの推進を行うため新庁舎建設時における庁内LANの無線化に先駆け、庁議等において実施するためのWi-Fi環境整備に係る予算を計上するものでございます。
今後,岡山市外での対面での行政業務を進める上でのオンライン,Wi-Fi環境整備をどのようにお考えですか。 (10)水産及び花卉関係事業者を中心に売上高が急減している中,国の家賃支援給付金の対象にならない卸・仲卸業者,これら入場事業者に対し,市独自の施設使用料支援給付金が今議会に補正予算として計上されました。今回支援対象となる入場事業者はどの程度見込まれていますか。
次に、Wi-Fi環境整備といったハード面とともに、子どもの学習面について心の教育、つまり児童・生徒の指導やカウンセリングなど強化する必要があると思うがについてであります。 私自身教育のICT化により、学校教育の本質は変化するものではないと認識をしております。
公民館図書館のWi-Fi環境整備については、どうお考えでしょうか。 ○議長(井上邦男) 教育次長、どうぞ。 ◎教育次長(小山朋子) それでは、Wi-Fi環境整備についてはどのように考えているかについてお答えいたします。 まず、公民館につきましては、来年度指定避難所用のWi-Fiを整備する計画で、金光公民館、健康福祉センター、寄島老人福祉センターの3カ所に設置されます。
◎総務部長(梶岡潤二君) 近年、防災の観点や外国人を含む観光客の利便性を向上させることを目的としたWi-Fi環境整備のための国の事業補助金が創設されております。Wi-Fi環境整備を進めていくに当たり、観光文化施設を初め可能な限り国の交付金などの活用を図っております。 ○議長(岡安謙典君) 7番、三浦議員。
次に、宇野駅周辺のWi-Fi環境整備はいつから利用が可能になるのか、今後の予定をお伺いいたします。 次に、シティーセールス推進についてお伺いをいたします。
無料公衆無線LANのWi-Fi環境整備や多言語音声翻訳システムの実証実験とマイキープラットフォーム事業についての話を聞くとともに、再開発事業の取り組みを聞きました。
設置、災害等でそこに、避難所に行ったときに、先ほど言いましたように、携帯電話でアクセスが集中して接続が一時困難になってなかなか通じないとかという、そういうことがある場合にWi-Fiがあればというのはありますけども、そこまで今、個々の個別の緊急避難所にWi-Fi環境整備が必要なのかなという、その優先順位の問題です。あればいいと思います。
続きまして、SNSの活用やWi-Fi環境整備の取り組みについて2点お伺いをいたします。 1点目として、ソーシャル・ネットワーキング・サービス、いわゆるSNSの積極的な活用についてお伺いをいたします。
◎山本修司経済局長 同じ項,観光客の誘客促進についての中で,まずWi-Fi環境整備についての御質問にお答えします。 無料Wi-Fi環境整備については,民間事業者による整備も含めアクセスポイントが増加していますが,通信事業者によりネットワークが異なることから,認証の統一や利用手続の簡便性を確保することで観光客の利便性向上につながるものと考えております。
市長の提案理由に上げた政策の「世界に向けて発信するまち」の中に、「多言語対応、Wi-Fi環境整備などを進め、インバウンド強化を図ります」とあります。Wi-Fi整備については、平成27年度に倉敷美観地区周辺に整備し、平成28年度は高梁川流域Wi-Fi整備事業として児島地区に整備される予定となっております。
あわせて視聴覚、パソコンコーナーはポータブル機器を活用することやWi-Fi環境整備をして閲覧スペースで利用できるようにいたしております。また閉架室、これは200平方メートル程度を計画して示しておりましたが、これを80平方メートルといたしております。